Month: April 2019

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カプセルと錠剤

心因性EDであればED治療薬で治すのが良い!

日本でEDに悩んでいる人は約1130万人と推計されています。60歳以上では60%の男性がEDだという報告もあります。 人に言わないだけで、実は多くの人がなやんでいることの一つのようです。そんなEDの中には心因性のものもあります。 「うまくできるだろうか」「ちゃんと彼女は満足してくれるだろうか」などの不安感が強いことや失敗体験がトラウマになって、勃起不全という症状が起きていると考えられています。 このようなタイプのEDにもシアリスなどのED治療薬が有効です。シアリスなどのED治療薬は、陰茎動脈に問題がある場合や性的興奮そのものが起きないケースや勃起に関係する神経や脊髄に問題がない限り、心因性であっても有効なことが多いです。 勃起を促す物質にcGMPというものがあります。しかし、いつも勃起していたのでは困るのでcGMPを阻害して勃起を抑える物質に、PDE5というものがあります。 つまり、勃起している時はcGMPがPDE5よりも多く分泌されているのですが、EDの人の場合は、cGMPがPDE5よりも少なくなっているのです。 シアリスはPDE5阻害薬です。勃起を抑制しているPDE5が作用するのをブロックする薬です。PDE5がブロックされると勃起を促すcGMPがスムーズに分泌されて、海綿体内の動脈の血流を促します。 海綿体内の血流をよくすることで、勃起を促すというメカニズムでEDの症状を緩和しています。シアリスを服用すると、およそ1時間から3時間ほどで効果が現れてきます。 そして作用の持続時間は、10mgの場合は20~24時間、20mgの場合は30~36時間と非常に長いことが大きな特徴です。およそ1日から1日半も作用が持続する、持久力が非常に強いED治療薬です。 作用時間が短いと、焦りが出たり緊張したりしてしまいます。それが影響して、勃起がうまく起きない原因の一つにもなりえます。 しかしシアリスは作用時間が長いので気持ちにもゆとりができて、性交時の焦りや緊張がなくなり、それが成功へと導いてくれるでしょう。 シアリスを服用して性行為を成功させて自信をつける! 心因性EDの場合、カウンセリングや心理療法も大切です。 しかし中には、カウンセリングに通わなければいけないということ自体が心の負担となる人や、自信を無くしてしまってEDの症状が強くなってしまう人もいます。 まずは性交を成功させることが重要で、心理療法は補助的な治療法だと考える泌尿器科医も多いです。 一度成功すればそれで自信がついて、次からはうまくいくというケースが多いです。 小学校の時に、跳び箱が跳べるまでは怖かったけど一度跳べるようになると次からは楽々と跳べたという経験がある人も多いと思いますが、あれと同様です。 一度性行為が成功すれば、次からは楽にできるケースが多いです。シアリスを飲んだら100%勃起するというものではありませんが、シアリスは勃起を補助してくれます。 有効率は41~81%と言われています。また、「薬を飲んだのだから大丈夫だ」という安心感を得られることが、上手くいくことに繋がっていきます。 シアリスは、作用時間が長いことや効果が現れるまでに1~3時間ほどかかることなどから考えて、ベストな服用タイミングは性行為の3時間ほど前だとされています。 彼女にこのような薬を飲んでいることを知られたくない人も、3時間前に服用したので良いのなら、デートの前に服用を済ませておくことも可能です。 また、たとえデートの途中で服用しなければならなくなったとしても、飲むタイミングは沢山あるので気持ちが焦ることもないでしょう。 ベストのタイミングは3時間ですが、作用時間が長いので多少前後しても十分に効果は期待できます。 シアリスを飲んで一度性交渉を成功させて、自信をつけることが重要です。また、日常生活の中でも自分自身でできる努力はしましょう。 EDになっている人の約80%が喫煙者です。喫煙は陰茎動脈への血流を悪くして、勃起を妨げる一因になります。 禁煙は自分自身でできる重要な治療法の一つです。成功率の41~81%をさらに上昇させることができるでしょう。 「シアリスも飲んだし禁煙もしているし、やれることはやった」と思える自信も、EDの症状を軽くして性行為を成功させることに大きく関与します。