ED治療薬である「シアリス」は、食事の影響を受け難いとされています。
食事をしてしまうと効果が出にくいED治療薬も多い中で、食事のある・なしに左右されず効果を発揮するシアリスは、使いやすいED治療薬と言えるでしょう。
ある実験によると18歳の成人男性が、脂肪の多い食事をした後にシアリスを服用したところ、大きな効果の減少は見られなかったようです。
しかし、やはり暴飲暴食後に服用してしまうと、効果が落ちてしまう事も考えられます。しっかりシアリスの効果を実感したいのであれば、食事は腹八分目程度に留めましょう。
あるデータによると、約800カロリー程度の食事であれば、影響を受け難いとされています。シアリスは体に吸収された後であれば、食事の影響を受けない薬です。
デート前の空腹時にシアリスを服用しておいて、彼女と食事を行ったとしても効果が失われてしまうという事はありません。
また、シアリスは食事だけでなく、アルコールの影響も受け難いED治療薬とも言われています。
医薬品の多くはアルコールとの併用は禁止されていますが、シアリスであればアルコールを飲んだ後に服用しても問題はありません。
女性との食事の際にアルコールを飲む機会も多いですが、このような場合であってもシアリスの効果は失われないので安心です。
ただし、やはり食事同様アルコールも飲み過ぎには注意が必要です。
アルコールの影響を受け難いとは言われているものの、アルコールの飲み過ぎによって神経伝達が悪くなってしまうと、性的な刺激を受け難くなり勃起力も低下してしまいます。
アルコールにはリラックス作用があり、上手く活用すればより性交渉の質をアップ出来ますが、飲み過ぎてしまうとシアリスの効果を得られず残念な結果に終わってしまう事も考えられます。
食事やアルコールの影響を受けるケースはほとんどありませんが、食べ過ぎ・飲み過ぎには注意してシアリスを活用するようにしましょう。

バイアグラは食事の影響を受けやすいED治療薬

国内でED治療薬といえば「バイアグラ」のイメージが強いようです。
バイアグラは世界で初めてED治療薬として認められた薬で、国内では1999年からクリニックでの処方が始まりました。
EDを解消する効果の高いバイアグラですが、実は服用の際には細心の注意を払わなければいけません。
なぜかというと、バイアグラは食事の影響を受けやすいからです。このED治療薬は食事の影響を受けやすいと言われています。
有効成分であるシルデナフィルは血液に吸収される事で効果を発揮します。
食事をした際に服用してしまうと、まだ消化されていない食べ物や食事に含まれている脂肪分によって、シルデナフィルの吸収率が低下してしまい、そのまま排出してしまう可能性が高いです。
有効成分の吸収率が悪くなってしまうと、やはりED解消の効果も落ちてしまいます。食事の影響を受けやすいED治療薬ですので、服用する際は空腹時を選びましょう。
もし、服用後に食事をしなければいけないという場合、シルデナフィルが血管に吸収されるのを待ってからにします。
食後2時間程度経てば、吸収されているので食事をしても問題は無いようです。ただし、この2時間という時間もあくまで目安です。
中華料理や揚げ物など脂肪分の多い食べ物の場合、6時間から7時間程度の時間を空けてから服用しなければいけません。
バイアグラを服用するという場合は出来るだけ軽い食事にしたり、消化の良い食材を使っているものにしましょう。
消化に良いものでも食べ過ぎてしまうと、やはりバイアグラの効果を落としてしまうため、腹6分目から7分目程度に留める事がおすすめです。
アルコールは適量であれば問題ないと言われていますが、やはり飲み過ぎてしまうとバイアグラの効果が低下してしまう恐れがあるため、アルコール飲み過ぎにも注意しましょう。